(株)アウトソーシング【2427】

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企業特色

この企業から提供された情報を掲載しています。最終更新日:2018年3月29日

特徴(会社概況、及び製品情報等)

 メーカーの設計・開発・実験・評価・製造に関わる外注化ニーズに対応し、技術・ノウハウ等の提供を通じて、生産性向上や技術革新に貢献するアウトソーシングサービスを提供しています。また、国内では、米軍施設やコンビニ向け事業、採用代行等、海外では、メーカー向けアウトソーシングほか、ITエンジニアや金融系専門家の派遣、ホワイトカラー人材の派遣・紹介、給与計算代行、公共機関向けBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)等を提供しています。

1)国内技術系アウトソーシング事業
メーカーの設計・開発、実験・評価工程への高度な技術・ノウハウを提供するサービス、WEB・スマートフォン等の通信系アプリケーションやECサイト構築、基幹系ITシステム・インフラ・ネットワークの各種ソリューション、医療・化学系に特化した研究開発業務へのアウトソーシング、建設施工管理・設計や各種プラントの設計・施工・管理等の専門技術・ノウハウの提供、ITスクール事業等を展開

2)国内製造系アウトソーシング事業
メーカーの製造工程の外注化ニーズに対し、生産技術、管理ノウハウを通じて生産効率の向上を実現するサービスを提供

3)国内サービス系アウトソーシング事業
米軍施設等官公庁向けやコンビニ向けサービス等を提供

4)国内管理系アウトソーシング事業
顧客が直接雇用する期間社員や外国人技能実習生等の採用後の労務管理や社宅管理等に係る管理業務受託事業及び期間満了者の再就職支援までを行う、一括受託サービスを提供

5)国内人材紹介事業
顧客が直接雇用する期間社員等の採用代行サービスを提供

6)海外技術系事業
欧州及び豪州を中心にITエンジニアや金融系専門家の派遣サービス等を提供

7)海外製造系及びサービス系事業
アジア、南米、欧州等において製造系生産アウトソーシングへの人材サービス及び事務系・サービス系人材の派遣・紹介事業や給与計算代行事業を展開、また、欧州にて公共機関向けのBPOサービスを提供

8)その他の事業
製品の開発製造販売や事務代行業務等を展開

■目標とする経営指標
 当社グループが事業展開する国内製造業向けアウトソーシング市場は、中長期的には、国内人口の減少や国内メーカーの海外移管等による縮小リスクが内在しています。これに対して、国内でも当面は拡大が見込まれるIT分野や建設分野、景気変動の影響を受けにくい米軍施設向け事業やコンビニエンスストア向け事業等、海外でも展開地域や分野を拡大する余地があり、全体としてみれば非常に大きな市場が見込まれています。
 当社グループでは、国内において製造業向けに加えてITや建設など他分野への展開を加速させるとともに、海外では、以前より進出していたアジア・オセアニアに加え、2015年に進出した欧州や南米の各地域における事業強化を推進し、さらに市場規模も大きく好調な北米へ進出することによって売上を伸長させるとともに、業務の効率化によって販管費の増加抑制を図り、利益の拡大に努めてまいります。
 具体的には、中長期的経営目標として、EBITDAマージン10%を経営目標として掲げております。

■中長期的な会社の経営戦略
 国内におきましては、製造業向けのアウトソーシング市場は、景気動向や法改正等により一時的な市場拡大が見込まれますが、中長期的なトレンドとしては労働人口減少の影響に加え、メイドインジャパンの付加価値低下によって、興隆する製造業向けの海外市場とは相対的に、緩やかに縮小していくことが予想されます。
 その中にあって、ボラティリティの高い国内製造系アウトソーシング事業は、労働市場が非常にタイトな昨今において、期間社員を活用し、景気悪化時に大量解約して乗り切ると、その後の景気回復時に再雇用が困難になり、解約した人数を回復できず業績がボトムのまま推移する可能性が高まります。これに対し、当社グループでは、景気悪化時に雇用を維持しながらグループ全体で黒字を確保し、景気回復時は景気悪化時に雇用を維持した社員を順次活用することで、業績を即時伸長できる強靭なグループ体制を構築することを目指します。具体的には、同事業をPEOスキーム中心に伸長させてまいりますが、それ以上に国内製造系アウトソーシング事業以外の事業を拡大させ、国内製造系アウトソーシング事業の売上構成比を全体の10%以下に抑制した体制構築を目指します。
 国内技術系アウトソーシング市場では、直近の安定した景気に対して労働人口減少のトレンドとなっており、多くの業種で人材不足に陥っている一方、景気の先行き不透明感から、顧客企業は正社員の技術者採用を控えているため、人材ビジネスを活用する傾向は相応に続くと予想されます。また、自動車の電動化を中心に開発競争が世界規模で激化しており、市場の縮小は製造系アウトソーシング事業よりも緩やかであると予想します。また、メーカーの景気サイクルと異なるIT分野や建設分野は、一定規模の市場を形成している上、様々なモノのインターネット接続が進むIoTやビッグデータビジネス、クラウド化といった新たな市場が生まれ、道路等インフラや商業ビル・学校等の耐震補強・建て替えやオリンピック等の大型需要による成長も見込まれており、魅力的な市場です。このような市場に対して当社グループでは、グループ内のKENスクールにて、メーカー向け機械・電子の設計開発の育成プログラムのほか、通信キャリアや大手ゼネコンと共同開発したエンジニア育成カリキュラムを活用し、未経験者を教育していく「KENスクールモデル」による差別化を図りながら、他社の追随を許さない成長をしてまいります。
 国内サービス系アウトソーシング事業において、当社グループが進出している米軍施設向け事業やコンビニ向け事業の市場は、景気変動に左右されにくい上に相応の規模を有する安定的な市場です。このような魅力的な市場に対して、当社グループでは、それぞれの中核会社を中心に拡大を図り、将来的には海外展開も図ってまいります。
 このように国内事業については、それぞれ特色あるビジネスモデルを展開し、製造系・技術系を中心としたアウトソーシング事業者の中で、名実ともにリーディングカンパニーとして業界をリードしてまいります。
 海外におきましては、新興国を中心に、人口増加トレンドとともに一定の経済成長が続くことが見込まれ、人材ビジネス市場も大きく成長するものと思われます。また、欧米先進国では、巨大な市場規模を保ちながらM&Aによる再編が進み、新たな進出機会も生じています。このような環境に対して当社グループでは、国家間で人材流動化を図るアジア人材ネットワークを拡充させてまいりましたが、欧米先進国や日系メーカーの進出も多い中南米へのМ&Aを加速させ、この人材流動化モデルを同地域にも展開してまいります。また、安定的な公共向けアウトソーシング事業の拡大も図ることにより、特色を持った一大グループを形成してまいります。
 これらの戦略を国内外で強力に推進することにより、売上1兆円を超えるグローバルプレーヤーの一角となることを目指してまいります。

【備考】
 国内事業拠点(国内連携子会社等)及び海外事業拠点(海外連携子会社等)につきましては、株式会社アウトソーシングWebサイトをご参照ください。

▼国内外ネットワーク|株式会社アウトソーシング
https://www.outsourcing.co.jp/network/



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